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暑い夏にオススメ〜お化けより怖いサスペンス映画〜
2019年07月27日 22:00
こんにちわ!こんばんわ!
寝苦しい暑い日が続くこんな季節には
背筋も凍るようなこわぁ〜い映画が合いますよね♪
今までに5年間で単純計算で1200本ぐらい映画を見てきた僕ですが
幽霊が出るようなホラー映画って言うのがどうしても苦手でして…
たぶん20本もいかない程度しか見てないんじゃないかな?
実際幽霊より人間の方が怖いですしね!
と言うことで今回は個人的にハマった
背筋も凍るようなサスペンス6本とホラー1本の
計7本紹介していこうかなと思います!
悪の教典
一本目は見たことある人も多いんじゃないかなと思って邦画からPick up!
本当に怖いのは幽霊でも見るからに狂った狂人でもなく
優しく微笑む隣のあの人だった。
2012年公開 現代邦画の巨匠、三池崇史監督が放つバイオレンスサスペンス!
多くの問題を抱える高校で、生徒教師共に人気と支持を得る教師「蓮見聖司」は表の顔
裏の顔は自分の目的の為なら人を殺すことも躊躇しない生まれながらのサイコパスだった。
生徒の話を笑顔で解決しながら裏では自分の理想の学校をつくるために邪魔になる人間を
殺し進めていたある時、些細なミスをしてしまい嫌疑が自分にかかりそうになってしまう
証人になるのは自分のクラスの生徒全員。
蓮見はこのままでは今までの容疑全てが自分にかかってしまう為
クラスの生徒をすべて抹殺することに決めたのだった…。
ヒメアノ〜ル
二本目は悪の教典みたいに狂人が人を殺していく話、違うのは狂人がさらに身近に感じられるところ。
サスペンス映画は自分に身近であるほど恐怖は増していくもの、その点で言うと過去のどんなホラーより怖い自信があります!
そして、森田剛がやばすぎる。この一言に尽きる。
2016年公開 原作は「稲中卓球部」で人気を博した古谷実
ハートウォーミングな序盤と後半の切り返しがエグいサスペンスホラー
岡田進は清掃会社で働きながらも、漫然と過ぎていく時間に不安と孤独を募らせていた。
そんな中、岡田は同じ清掃会社で働く、更に冴えない先輩の安藤勇次とひょんなことから仲良くなる。
安藤はコーヒーショップ店員の阿部ユカに恋をし、岡田は止めたが安藤の恋心は止まらず、
岡田は安藤の恋の手助けをする中で皮肉なことにユカに告白され、付き合うことになってしまう。
多少のトラブルはありつつも岡田たちの日常はぐだぐだと過ぎてゆく。
しかし岡田たちの恋愛劇の裏では凄惨な殺人劇が起きていた。
岡田の元同級生で酷いいじめを受けていた森田正一は突発的で理不尽な殺人を行いながら
ユカに目をつけストーカーとなり、徐々に岡田たちの日常を侵食し始める。
SAWシリーズ
メンヘラ御用達(笑)
えげつないスプラッタ描写と救いのないエンディングで超人気を得た「SAW」シリーズ
全編通してのテーマは「生きる意味を分からせるために殺す」と言う事
ストーリーもしっかりと作りこまれていて、過去のただただ痛い映像を流すだけの
スプラッタ映画との大きな違いはここにあるのかなと思います。
今回は「SAW」一作目について書いておこうかと思います。
2004年公開(第一作目) 「SAW」制作後「アナベル」や「死霊館」等
えげつないホラーを作ることで定評を得たジェームズワン監督制作(「SAW2」以降は監督ではなく制作総指揮に回った)
目が覚めるとそこは老朽化したバスルーム。部屋の中央には死体。
対角線上には足を鎖でつながれた2人の男、ゴードンとアダム。
犯人が突如として始めたゲーム。
「君たちは死につつある」「6時までに相手を殺すか、自分が死ぬか」。
与えられたのは、謎の猟奇殺人鬼「ジグソウ」からのメッセージが入った
カセットテープとテープレコーダー、
弾丸1発、タバコ2本、着信用携帯電話、ノコギリ2本、写真。
2人は犯人が部屋に残したヒントを手掛かりに、脱出しようとする。
一方、ジグソウを追っていたタップ元刑事は、
異様な殺人現場に残された手がかりをもとに、ジグソウを徐々に追い詰める。
ホステル
これは、直近で見た映画の中では一番グロかった、てか痛い映画だったかなって思います。
前情報なしで見てもタランティーノが制作にかかわってるのが分かる様な
単純な痛みの描写が丁寧でそれをいい感じに軽く表現してる感じが見ててとても辛かった(笑)
ちなみに端役で監督が尊敬する映画監督「三池崇史」が一瞬だけ出てくるのでよく見てて下さいね!
制作総指揮クエンティンタランティーノ、監督は「イングロリアスバスターズ」で俳優もしていたイーライロス
グロ表現に飽くなき制作心を見せるタランティーノのコメディ表現控えめな真剣なスプラッターサスペンス
アメリカからやってきた大学生のパクストンとジョシュは、
バックパッカーをしながらヨーロッパ各地を旅行していた。
途中アイスランド人のオリーが加わり、3人組は毎夜派手に遊び歩いていた。
ある日、スロバキアのブラチスラヴァ近郊にある田舎町に
女とヤリまくれるホステルがあるとの噂を耳にする。
早速3人組はそこへ辿りつき、同室の女性2人と楽しい一夜を過ごす。
ところが翌朝、オリーが「帰国する」とのメッセージを
携帯電話に送ってきたまま行方不明となってしまう…。
パーフェクトホスト
これはたまたまケーブルテレビか何かで見つけた映画だったんですが
なんだか山場とか盛り上がりの部分があまり見当たらなくて映画の評価的にはイマイチな感じ?でした。
それでも薄気味悪さに少し引き込まれてしまい続きが気になって最後まで見てしまうような作品でした。
この主人が気持ち悪過ぎて大好きになっちゃいました(笑)
2010年公開 無名の監督ニックトムネイ制作、じわじわと追い詰めるような恐怖が病みつきになるサイコサスペンス
銀行強盗を働いて警察に追われていたジョンは、高級住宅街にあるウォーウィックの家に駆け込んだ。
自宅でディナー・パーティを開こうとしていたウォーウィックをだまして、家の中に入ることに成功したジョン。
「完璧なホスト」のつとめを果たそうと考えていたウォーウィックも彼をあたたく迎え入れる。
しかし、彼が強盗犯であることが判明し、ウォーウィックを脅す。
だが、それはジョンにとって悪夢の始まりにしか過ぎなかった。
セブン
深くを伝える必要もなさそうな超名作「セブン」
作品中に多くの「7」に関連する出来事が出てくるなか、作品全体のテーマにもなっている
キリスト教の「七つの大罪」この作品以降このテーマを用いた作品は多く世に出回る事になりましたが
この作品ほど丁寧に描いた作品は無かったのではないのではないのかと思います。
めっちゃ詩的なくさい例えをするなら…いや、スベるからやめときます。
一度も見たことがないなら死ぬまでに一度は見といてください!
そしてこれを見てから死んでください!(笑)
1995年公開 デビットフィンチャー監督 言わずと知れたサイコサスペンスの金字塔
若き日のブラッドピットのカッコよさといぶし銀なモーガンフリーマンの名演技が
完璧なストーリーと最高にマッチしたデビットフィンチャー監督の最高傑作
退職を間近に控えたベテラン刑事サマセットと若手刑事ミルズは猟奇連続殺人事件の捜査にあたる。
犯人はキリスト教における7つの大罪に基づいて殺人を繰り返していることが明らかに。
やがてサマセットとミルズは容疑者を割り出すが、その人物に逃げられ、
さらにミルズの素性が知られていたことも発覚する。
そしてさらなる殺人事件が続いた後、驚愕の事態が……。
ハロウィーン
こちらも言わずと知れたホラー作品の金字塔
個人的に「ブギーマン(マイケルマイヤーズ)」「ジェイソン・ボーヒーズ」「フレディ・クルーガー」は
自分の中でホラーながら洋画の中で最高にイカしたキャラクター達だと思っていて
実家にコレクションコーナーがあるほどです。(笑)
そのうちの一つ、シスコンこじらせ怪人ブギーマンこと「マイケルマイヤーズ」のお話です。
残念ながら1974年公開の第一作目は僕が通うGEOにおいてなかったので見ていないので
今回はロブゾンビ監督のリメイク版の方を書いておこうと思います!
2007年公開 ジョンカーペンター監督作品をロブゾンビ監督がリメイク
続編も制作しましたがそちらはほぼロックバンドのMV状態だったのでそちらはあまりお薦めはしないかなぁ…?
ちなみに2018年にジョンカーペンター監督作品の方の正式な続編として
新作が公開したので是非そちらも見てみてくださいね!
イリノイ州ハドンフィールドで暮らす少年マイケル・マイヤーズは、
学校に友達はおらず、家族にも相手にされない孤独な日々を送っていた。
ハロウィンの夜、マイケルはいつも自分のことを馬鹿にしていた
母親の恋人と実姉とボーイフレンドを惨殺するという凶行に及んだ。
その後彼は精神病院に入院し、ルーミス医師によって診察されることになる。
17年後、成長したマイケルは妹を探すために精神病院を脱走し、再び殺人を開始する。
なんか気が付いたらめちゃめちゃ長いブログになってしまった…。笑
しかもいざ書いてみたらメジャーどころばっかりでしたね、
まぁ、面白い映画は人気が出るので仕方ないですよねッ!?
もっとあと500本ぐらい紹介したり書いたりしたかったんですけど
これ以上グダグダと書きなぐるのも少し辛い所があるので、
今回はこのあたりで!
映画ってホントに、いいですね!
寝苦しい暑い日が続くこんな季節には
背筋も凍るようなこわぁ〜い映画が合いますよね♪
今までに5年間で単純計算で1200本ぐらい映画を見てきた僕ですが
幽霊が出るようなホラー映画って言うのがどうしても苦手でして…
たぶん20本もいかない程度しか見てないんじゃないかな?
実際幽霊より人間の方が怖いですしね!
と言うことで今回は個人的にハマった
背筋も凍るようなサスペンス6本とホラー1本の
計7本紹介していこうかなと思います!
悪の教典
一本目は見たことある人も多いんじゃないかなと思って邦画からPick up!
本当に怖いのは幽霊でも見るからに狂った狂人でもなく
優しく微笑む隣のあの人だった。
2012年公開 現代邦画の巨匠、三池崇史監督が放つバイオレンスサスペンス!
多くの問題を抱える高校で、生徒教師共に人気と支持を得る教師「蓮見聖司」は表の顔
裏の顔は自分の目的の為なら人を殺すことも躊躇しない生まれながらのサイコパスだった。
生徒の話を笑顔で解決しながら裏では自分の理想の学校をつくるために邪魔になる人間を
殺し進めていたある時、些細なミスをしてしまい嫌疑が自分にかかりそうになってしまう
証人になるのは自分のクラスの生徒全員。
蓮見はこのままでは今までの容疑全てが自分にかかってしまう為
クラスの生徒をすべて抹殺することに決めたのだった…。
ヒメアノ〜ル
二本目は悪の教典みたいに狂人が人を殺していく話、違うのは狂人がさらに身近に感じられるところ。
サスペンス映画は自分に身近であるほど恐怖は増していくもの、その点で言うと過去のどんなホラーより怖い自信があります!
そして、森田剛がやばすぎる。この一言に尽きる。
2016年公開 原作は「稲中卓球部」で人気を博した古谷実
ハートウォーミングな序盤と後半の切り返しがエグいサスペンスホラー
岡田進は清掃会社で働きながらも、漫然と過ぎていく時間に不安と孤独を募らせていた。
そんな中、岡田は同じ清掃会社で働く、更に冴えない先輩の安藤勇次とひょんなことから仲良くなる。
安藤はコーヒーショップ店員の阿部ユカに恋をし、岡田は止めたが安藤の恋心は止まらず、
岡田は安藤の恋の手助けをする中で皮肉なことにユカに告白され、付き合うことになってしまう。
多少のトラブルはありつつも岡田たちの日常はぐだぐだと過ぎてゆく。
しかし岡田たちの恋愛劇の裏では凄惨な殺人劇が起きていた。
岡田の元同級生で酷いいじめを受けていた森田正一は突発的で理不尽な殺人を行いながら
ユカに目をつけストーカーとなり、徐々に岡田たちの日常を侵食し始める。
SAWシリーズ
メンヘラ御用達(笑)
えげつないスプラッタ描写と救いのないエンディングで超人気を得た「SAW」シリーズ
全編通してのテーマは「生きる意味を分からせるために殺す」と言う事
ストーリーもしっかりと作りこまれていて、過去のただただ痛い映像を流すだけの
スプラッタ映画との大きな違いはここにあるのかなと思います。
今回は「SAW」一作目について書いておこうかと思います。
2004年公開(第一作目) 「SAW」制作後「アナベル」や「死霊館」等
えげつないホラーを作ることで定評を得たジェームズワン監督制作(「SAW2」以降は監督ではなく制作総指揮に回った)
目が覚めるとそこは老朽化したバスルーム。部屋の中央には死体。
対角線上には足を鎖でつながれた2人の男、ゴードンとアダム。
犯人が突如として始めたゲーム。
「君たちは死につつある」「6時までに相手を殺すか、自分が死ぬか」。
与えられたのは、謎の猟奇殺人鬼「ジグソウ」からのメッセージが入った
カセットテープとテープレコーダー、
弾丸1発、タバコ2本、着信用携帯電話、ノコギリ2本、写真。
2人は犯人が部屋に残したヒントを手掛かりに、脱出しようとする。
一方、ジグソウを追っていたタップ元刑事は、
異様な殺人現場に残された手がかりをもとに、ジグソウを徐々に追い詰める。
ホステル
これは、直近で見た映画の中では一番グロかった、てか痛い映画だったかなって思います。
前情報なしで見てもタランティーノが制作にかかわってるのが分かる様な
単純な痛みの描写が丁寧でそれをいい感じに軽く表現してる感じが見ててとても辛かった(笑)
ちなみに端役で監督が尊敬する映画監督「三池崇史」が一瞬だけ出てくるのでよく見てて下さいね!
制作総指揮クエンティンタランティーノ、監督は「イングロリアスバスターズ」で俳優もしていたイーライロス
グロ表現に飽くなき制作心を見せるタランティーノのコメディ表現控えめな真剣なスプラッターサスペンス
アメリカからやってきた大学生のパクストンとジョシュは、
バックパッカーをしながらヨーロッパ各地を旅行していた。
途中アイスランド人のオリーが加わり、3人組は毎夜派手に遊び歩いていた。
ある日、スロバキアのブラチスラヴァ近郊にある田舎町に
女とヤリまくれるホステルがあるとの噂を耳にする。
早速3人組はそこへ辿りつき、同室の女性2人と楽しい一夜を過ごす。
ところが翌朝、オリーが「帰国する」とのメッセージを
携帯電話に送ってきたまま行方不明となってしまう…。
パーフェクトホスト
これはたまたまケーブルテレビか何かで見つけた映画だったんですが
なんだか山場とか盛り上がりの部分があまり見当たらなくて映画の評価的にはイマイチな感じ?でした。
それでも薄気味悪さに少し引き込まれてしまい続きが気になって最後まで見てしまうような作品でした。
この主人が気持ち悪過ぎて大好きになっちゃいました(笑)
2010年公開 無名の監督ニックトムネイ制作、じわじわと追い詰めるような恐怖が病みつきになるサイコサスペンス
銀行強盗を働いて警察に追われていたジョンは、高級住宅街にあるウォーウィックの家に駆け込んだ。
自宅でディナー・パーティを開こうとしていたウォーウィックをだまして、家の中に入ることに成功したジョン。
「完璧なホスト」のつとめを果たそうと考えていたウォーウィックも彼をあたたく迎え入れる。
しかし、彼が強盗犯であることが判明し、ウォーウィックを脅す。
だが、それはジョンにとって悪夢の始まりにしか過ぎなかった。
セブン
深くを伝える必要もなさそうな超名作「セブン」
作品中に多くの「7」に関連する出来事が出てくるなか、作品全体のテーマにもなっている
キリスト教の「七つの大罪」この作品以降このテーマを用いた作品は多く世に出回る事になりましたが
この作品ほど丁寧に描いた作品は無かったのではないのではないのかと思います。
めっちゃ詩的なくさい例えをするなら…いや、スベるからやめときます。
一度も見たことがないなら死ぬまでに一度は見といてください!
そしてこれを見てから死んでください!(笑)
1995年公開 デビットフィンチャー監督 言わずと知れたサイコサスペンスの金字塔
若き日のブラッドピットのカッコよさといぶし銀なモーガンフリーマンの名演技が
完璧なストーリーと最高にマッチしたデビットフィンチャー監督の最高傑作
退職を間近に控えたベテラン刑事サマセットと若手刑事ミルズは猟奇連続殺人事件の捜査にあたる。
犯人はキリスト教における7つの大罪に基づいて殺人を繰り返していることが明らかに。
やがてサマセットとミルズは容疑者を割り出すが、その人物に逃げられ、
さらにミルズの素性が知られていたことも発覚する。
そしてさらなる殺人事件が続いた後、驚愕の事態が……。
ハロウィーン
こちらも言わずと知れたホラー作品の金字塔
個人的に「ブギーマン(マイケルマイヤーズ)」「ジェイソン・ボーヒーズ」「フレディ・クルーガー」は
自分の中でホラーながら洋画の中で最高にイカしたキャラクター達だと思っていて
実家にコレクションコーナーがあるほどです。(笑)
そのうちの一つ、シスコンこじらせ怪人ブギーマンこと「マイケルマイヤーズ」のお話です。
残念ながら1974年公開の第一作目は僕が通うGEOにおいてなかったので見ていないので
今回はロブゾンビ監督のリメイク版の方を書いておこうと思います!
2007年公開 ジョンカーペンター監督作品をロブゾンビ監督がリメイク
続編も制作しましたがそちらはほぼロックバンドのMV状態だったのでそちらはあまりお薦めはしないかなぁ…?
ちなみに2018年にジョンカーペンター監督作品の方の正式な続編として
新作が公開したので是非そちらも見てみてくださいね!
イリノイ州ハドンフィールドで暮らす少年マイケル・マイヤーズは、
学校に友達はおらず、家族にも相手にされない孤独な日々を送っていた。
ハロウィンの夜、マイケルはいつも自分のことを馬鹿にしていた
母親の恋人と実姉とボーイフレンドを惨殺するという凶行に及んだ。
その後彼は精神病院に入院し、ルーミス医師によって診察されることになる。
17年後、成長したマイケルは妹を探すために精神病院を脱走し、再び殺人を開始する。
なんか気が付いたらめちゃめちゃ長いブログになってしまった…。笑
しかもいざ書いてみたらメジャーどころばっかりでしたね、
まぁ、面白い映画は人気が出るので仕方ないですよねッ!?
もっとあと500本ぐらい紹介したり書いたりしたかったんですけど
これ以上グダグダと書きなぐるのも少し辛い所があるので、
今回はこのあたりで!
映画ってホントに、いいですね!
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